私たちは創られた人間であるゆえに、時間、空間、数量という次元の中で考えるように限
られているので、初めも終わりもない、無制限の容積を持つものという概念は捉え難いもので
す。しかし、神の永遠の存在と無限の御力が人間の限られた理解力で捉えられるなら、神は神
でなくなってしまいます。
私たちがどんなに探求し、永遠まで思いを馳せたとしても、それを超越した所から、神の
光と栄光が明るく差し込んできます。つまり、私たち人間の限られた思考力では及ばないほど
遠いどこかに、神の永遠の存在という無限の大海原